建物以上に土地選びは慎重に

家を建てる、もしくは建売物件を買う場合、建物に多くの意識が行ってしまいがちですがそれよりも土地にも建物と同じだけの意識を持っていくべきだと思います。
地盤強度だけでなく周囲の環境も含めての土地といった意味です。
私の家の周りでは田んぼや小さな池や沼を埋めてたてて造成し戸建て用の小さな団地のようなところが至るところに出来ています。
そういったところに埋め立ててから1ヶ月もしないうちに建築が始まっていることがあるので強度的に大丈夫なのかと思います。
何十年もそこに住むことを考えるとやはり埋め立てられた場所が元はどんな場所だったかは知っておいたほうがいいと思います。

また、周囲の環境も重要です。
休日の昼間だけでなく、平日と休日の朝、昼、夕方、夜にその場所を訪れてしばらく観察することをお勧めします。
現在の家に住んでから曜日や時間帯によって周囲の様子が全く変わることに最初は驚きました。
大通りからは少し引っ込んでおり比較的静かでスーパーやコンビニも近くにあり便利だと思っていたのですが、実際には大通りに出るまでの道路が抜け道になっており平日の朝や夕方などは非常に交通量が多いことに驚きました。
見学に行ったときは休日がほとんどだったので全く気づきませんでした。
このように、平日と休日で全く周囲の様子が変わるので建物や利便性だけでなくこれから住む土地の周辺環境にもしっかり注意を向けることが必要です。